122 件の資料が見つかりました。
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広報五ヶ瀬 No.594 2016年7月号 広報五ヶ瀬
No.594
2016年7月号を行う。・鞍岡波帰、秋本治氏が独力で天然やまめの採卵、ふ化に成功した。・鞍岡酪農振興会結成。・上組小学校完全給食開始。・「祖母・傾」国定公園に指定される。・三ヶ所森林組合、鞍岡森林組合合併して五ヶ瀬町森林組合となる。初代...
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広報五ヶ瀬 No.596 2016年9月号 広報五ヶ瀬
No.596
2016年9月号ン」を発売。「夕日の里物産館」オープン。やまめ」が県水産物ブランド品に認定。コミュニテイバス「Gライン」運行開始。第8回全国源流シンポジウムin宮崎県五ヶ瀬町を開催。事項一九九五平成七年1・2310・1711・1912・...
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広報五ヶ瀬 No.601 2017年2月号 広報五ヶ瀬
No.601
2017年2月号験、ブドウ収穫、ブドウ販売、梅干つくり、ヤマメの観察、ワイナリー見学、酒造の工場見学など、東京にいたらなかなかできない経験を私たちの子どもたちも体験させてもらっています。色々な仕事をしている大人と関わったり、職業体験をし...
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広報五ヶ瀬 No.603 2017年5月号 広報五ヶ瀬
No.603
2017年5月号光施設や九州島発祥の地でドスキー場」や「やまめの里」なの天然スキー場「五ヶ瀬「イランまた、この地域には日本最南端ても位置付けられています。落の生活道、緊急時の連絡道とし割も非常に大きく、また、山村集減や林業労働力の軽減に...
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広報五ヶ瀬 No.613 2018年2月号 広報五ヶ瀬
No.613
2018年2月号同一目置いてます。すごく素敵です!!№9やまめ、山菜料理を頂くことができるお店ですが、今回オススメする一品は、イマが旬!『イワナのお刺身』です。秋本治社長は「お刺身には4、5年かけて成長した大型のイワナを使っています。イ...
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広報五ヶ瀬 No.620 2018年9月号 広報五ヶ瀬
No.620
2018年9月号ました。参加者らは、自慢の竿でニジマスやヤマメを次々と釣り、最大約40cmのニジマスも釣り上げられていました。坂本地区釣り大会坂田倫克会長は、「今年は砂利が多く釣り場としてはあまり良くなかったのですが、年々参加者が増え嬉...
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広報五ヶ瀬 No.638 2020年3月号 広報五ヶ瀬
No.638
2020年3月号親睦を深めました。26226解禁日に向けヤマメの成魚約2千匹を放流しました。(写真は役場裏河川敷)五ヶ瀬中等教育学校PTAが社協に寄付五ヶ瀬中等教育学校PTAの代表者が町長室を訪れ、昨年8月に行われたフォレストピア祭にお...
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広報五ヶ瀬 No.642 2020年7月号 広報五ヶ瀬
No.642
2020年7月号を行うなど、五ヶ瀬川流域鞍岡地区の川にもヤマメの放は三ヶ所川と放流され瀬支部により、三ヶ所川にウ組合(矢6月野10日文、昭西組臼合杵長漁)業五協ヶ同6/1呈されました。福岡管区気象台感謝状贈呈つ理約鞍(いや岡梶6て周25...
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広報五ヶ瀬 No.650 2021年3月号 広報五ヶ瀬
No.650
2021年3月号解禁日に向けヤマメの放流茶花魅魚みんなで残そう高千穂高等学校郡内では冬季花き出荷の最盛期を迎える中、依然続くコロナ禍の影響で取引量の減少や単価下落など厳しい状態が続いています。このような中、地域内での消費拡大を図ろうと、...
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広報五ヶ瀬 No.663 2022年4月号 広報五ヶ瀬
No.663
2022年4月号「中の人」に。◀見てください!この大きなヤマメ!◀見事な「滑りっぷり」でしょう!?(五ヶ瀬ハイランドスキー場)ピッカピカ黄色のカバーを真ん中に歩道を渡る学童の群卯の月やそぞろに花のほころびて五ヶ瀬の春は今盛りかなう初音き...
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広報五ヶ瀬 No.665 2022年6月号 広報五ヶ瀬
No.665
2022年6月号掛けていく予定です。子ども中心の「五ヶ瀬やまめジュニア釣りクラブ」や「ごかせ小学生eスポーツ大会」、そして「五ヶ瀬町イベント研究会」。YouTubeやホームページにもまだまだたくさんのネタがあり、五ヶ瀬町内や町外へたくさ...
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広報五ヶ瀬 No.667 2022年8月号 広報五ヶ瀬
No.667
2022年8月号化等を自分で感じ学びます。小学2年生は「ヤマメ」をつかみ取り、自分でさばいて塩焼きにします。頭から骨まで丸ごと全部、命をいただきました。(7月14日撮影)命をいただきます丸ごとぜんぶ(前列ご家族・ご親族様)左から村中正夫...