633 件の資料が見つかりました。
-
広報ごかせ No.13 1968年1月10日号 広報ごかせ
No.13
1968年1月10日号テレビ中継放送所の開局、国道二六五号線の鞍岡地区における道路改修など、町の当面する基本的事業も逐次完成をみております。急速に移りつつある社会情勢に対処して、農業生産をはじめ、道路通信など町の基礎的条件の整備も年ごとに進展...
-
広報ごかせ No.14 1968年2月10日号 広報ごかせ
No.14
1968年2月10日号工事費三百二十一地方道新設改良工事として鞍岡公債費土木費九百三十三万九千円す。円となっていまがその主なものです。線三十九万七千中防除による害中駆除の実施など独土木施設、四林業面では造林事業の推進と空一万二千円▲単六ヶ所八...
-
広報ごかせ No.15 1968年3月10日号 広報ごかせ
No.15
1968年3月10日号らない.元気でピンピン牛の三つ子育つ大字鞍岡本屋敷、熊川淳さん(六八)方の第二ふじ号(六歳)が二月五日朝雌二頭、雄一頭の三つ子を生んだ。出生した当時から体重も割りに大きく、三頭とも元気に育ち、はしり廻っている。牛の三つ子...
-
広報ごかせ No.16 1968年4月10日号 広報ごかせ
No.16
1968年4月10日号集団につづいて昭和四十三年度から新たに、鞍岡登記所中央公民舘あとに移転建築中農構事業や分校移転など前年度より5.6%の伸び一般会計1億5千9百71万1千円43年度予算財産収入...
-
広報ごかせ No.17 1968年5月10日号 広報ごかせ
No.17
1968年5月10日号る。◇勲五等双光旭日賞秋山長三郎(八〇)鞍岡祇園町九月)の降水量は少ない傾向がある。三台風年間の発生数は平年よりやや多く、三十〜三十二個で九州南部地方に来襲する個数は二ないし三個の見込み。(平年は二個)以上のように宮崎気...
-
広報ごかせ No.19 1968年7月10日号 広報ごかせ
No.19
1968年7月10日号除を軽視した傾向さえもみらまた、第九区(鞍岡揚、萩原、稲作除効果をねらっている。に活用して、短期間で広範囲の防こんごの成果に期待!!動カミスト機等と合せて広く一般三台を購入し、部落有、個人有の動力集団防除スタート日防除可...
-
広報ごかせ No.20 1968年8月10日号 広報ごかせ
No.20
1968年8月10日号総面積十七ヘクタールが改良される.内訳は鞍岡地区が百四十人、合計四百三十九人の会員がいる。いつまでも健に老後をたのしく、また若者にまけず社会福祉のために一つでも役に立ちたい、というのが老人クラブの目的であり願いでもありま...
-
広報ごかせ No.21 1968年9月10日号 広報ごかせ
No.21
1968年9月10日号道265号線の改修すすむ国道二六五号線の鞍岡地域中心街の様相も一変しつつある。時代のスピード化に伴って、都市や消費地への距離の短縮が切望される現在、こうした幹線道路の整備は、町の将来に明るい希望をもたらしている。今回の町...
-
広報ごかせ No.22 1968年10月10日号 広報ごかせ
No.22
1968年10月10日号切にあつせんしてもらえます。◎十月十八日鞍岡支所時間は午前十時〜午後二時迄◎十月十九日町中央公民舘時間は午前九時〜午後一時迄ご利用ください行政相談所を開く教育隊副長が、返還された硫黄島から持ち帰ったもので、この霊石約千個...
-
広報ごかせ No.23 1968年11月10日号 広報ごかせ
No.23
1968年11月10日号害額にして約二千万円と推定される。とくに鞍岡の古賀、一の瀬部落がひどく、四十年度の被害よりもひどいと地元の主婦はいう。こうした冷害を再びかみしめるとき、あるいは旱ばつに再三なやまされた体験を今後十分に防災対策に生かし対処...
-
広報ごかせ No.24 1968年12月10日号 広報ごかせ
No.24
1968年12月10日号電話があったが、町有で六十五台の一般公衆鞍岡農村集団電話モシモシーこれは便利待望の電話完成ら前後左右の見境いなく、一目散何かに興味をひかれ、思いついた子供は一心一事です。◎子供と交通(計三十四件)他は検挙)生椎茸未解決三...