123 件の資料が見つかりました。
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広報ごかせ No.275 1989年12月11日号 広報ごかせ
No.275
1989年12月11日号行中にゴルフ場を一つも見なかった事もそのワインエ場を見学する増永さん善し悪しは別として、自然保護という立場からだけでなく、親子の対話が少なくなったと言われる子供たちの教育問題まで含めて考えさせられるところがありました。農...
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広報ごかせ No.304 1992年5月号 広報ごかせ
No.304
1992年5月号プ)・真夜中の首領を追え(志茂田景樹)・ワイングラスは殺意に満ちて(黒崎緑)表題が示すとおり、物語はお隣の高千穂町を舞台に展開していく。意外性を重視したストーリーと卓抜なトリックの“本格推理”で読者を魅了する著者「斎藤栄...
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広報ごかせ No.311 1992年12月号 広報ごかせ
No.311
1992年12月号んでこられ、その一つとしてブドウの栽培、ワイン町長”として有名な方です。講演では、町長になったいきさつから、町長としての町づくりへの取り組みなど時間をオーバーするほど話されました。会場となった町民センターも約百五十人の観...
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広報ごかせ No.337 1995年2月号 広報ごかせ
No.337
1995年2月号り手振りの会語で、貴重だと言われるアイスワインやビールを水がわりに飲むせいか酒気帯び程度で運転している)次は、いよいよ民泊のゼッツラッハです。ここは、人口三千六百人ほどの町、二百戸の農家があり、平均二十二haの耕地面積を...
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広報ごかせ No.351 1996年4月号 広報ごかせ
No.351
1996年4月号一夜を過ごすことができました。フランスはワイン一本分の実がつくと説明され驚きました。四十五年の葡萄の老木は、挙大な石ころ畑で実をつけていました。ここには雑木林のようにあちこちに、オリーブの木が鈴なりの実をつけていたのが印...
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広報ごかせ No.356 1996年9月号 広報ごかせ
No.356
1996年9月号めながら自然を満喫していました。五ヶ瀬でワインも夢ではない桑野内馬場の宮崎一夫さん方のハウスに試験的に植えていたブドウが実り、収穫期を迎えています。宮崎さんは、以前からブドウ栽培に興味もあり、栽培講習会等に参加、4月から...
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広報ごかせ No.367 1997年8月号 広報ごかせ
No.367
1997年8月号、薪を焚いたマントルピースの前でビールやワインを飲みながら話がはずみ、時のたつのも忘れたものだった。二食付きで五千円弱、しかも、片道一時間半のウェリントン駅までの送迎付きだから、副業というよりも道楽としか日本人の私には思...
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広報ごかせ No.380 1998年9月号 広報ごかせ
No.380
1998年9月号の言葉を述べました。新成人者には、町からワイングラスと町婦人会から日融工房で作られたペンケースなどが記念品として贈られ、式典終了後には、三小和太鼓クラブや五ヶ瀬太鼓、鞍中音楽クラブの演奏会が行われ、成人を祝う会を終了しま...
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広報ごかせ No.384 1999年1月号 広報ごかせ
No.384
1999年1月号には、たくさんの人たちが訪れました。,綾ワインのプレゼントもしし鍋はいかかですかすばらしい景色の中でスキーを楽しむ保育所のみんな!「メリークリスマス」「サンタさんはとこからきたの?」と問いかける園児たち。12月18日、町...
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広報ごかせ No.390 1999年7月号 広報ごかせ
No.390
1999年7月号剴膣シャルドネやメルローなど四品今年は、ワイン醸造用専用のための原料の確保を図ります。画で、将来、ワイナリー建設の向け、年々栽培面積を増やす計今後は、産地化、銘柄確立に決まりました。業計画、収支予算、役員などがる中、組合...