50 件の資料が見つかりました。
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広報ごかせ No.168 1981年1月10日号 広報ごかせ
No.168
1981年1月10日号地区集会施設の充実度町民センターの便利さ伝統芸能の保存伝承の状況スポーツ施設の充実度レクリエーション施設の充実度老人福祉館の施設の充実度保育施設の充実度災害についての安全性し尿処理の便利さごみ収集の便利さ子供の遊び場や公...
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広報ごかせ No.229 1986年2月10日号 広報ごかせ
No.229
1986年2月10日号協力により行なわれましたが、今後、町内の伝統芸能を守るうえでも皆さんのご協力を願うところです。桑野内神社夜神楽“杵舞”荒神様が良く出来た米を手杵で白米になされる俳句海渡る初荷積み終え御酒を注ぐ渡辺兎美雪焼けてさらりと語る...
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広報ごかせ No.248 1987年9月10日号 広報ごかせ
No.248
1987年9月10日号印を使用開始五ヶ瀬郵便局では、五ヶ瀬町の伝統芸能の「荒踊」が今年一月に国の重要無形民俗文化財に指定されたのを記念して、この荒踊をデザインした「風景入通信日付印」を作り、九月一日から郵便物に使用を始めました。この消印(日付...
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広報ごかせ No.310 1992年11月号 広報ごかせ
No.310
1992年11月号域の文化に目を向けようと、神楽や棒術など伝統芸能の継承に取り組むことになり、その中の神楽を習う際、舞い手も新しくなるので扇と鈴も新しくしようと、京都の専門店から購入しそれを寄贈したものです。今回の祇園神社の大祭で披露し、...
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広報ごかせ No.331 1994年8月号 広報ごかせ
No.331
1994年8月号テイ先から一緒に学校へ登校、各学校では、伝統芸能の荒踊りや七月三十一日から八月二日にかけて十五名の新得町少年少女使節団と引率の先生二名が来町しました。三十一日に、町民センターで歓迎式が行われ、来町を歓迎して三ヶ所中学校の...
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広報ごかせ No.345 1995年10月号 広報ごかせ
No.345
1995年10月号ある郷土芸能です。この荒踊りは、五ヶ瀬の伝統芸能として十月二十九日、県立劇場で開催される、九州地区民俗芸能大会でも披露されます。八月二十八日から九月十三日までの十一日間をかけて第十二回五ヶ瀬町民体力つくりソフトボール大会...
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広報ごかせ No.358 1996年11月号 広報ごかせ
No.358
1996年11月号いすばらしい演出の中、桑野内地区に伝わる伝統芸能の披露や太鼓の演奏、国際交流会などが行われました。また会場内では、だご汁やカッポ酒もふるまわれ、訪れた約八百人の観客は、桑野内の伝統文化と夕陽のすばらしさを堪能しました。今...
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広報ごかせ No.362 1997年3月号 広報ごかせ
No.362
1997年3月号のを基本に事業として取り組む。一神楽など伝統芸能が残る町づくりをしたい。一図書館を作ってもらいたい。●ゴミのリサイクルなどを考えていかなければならない。諸表彰者発表者原田佳奈(三ヶ所小)「五ヶ瀬町をよくするために」七条葉...
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広報ごかせ No.370 1997年11月号 広報ごかせ
No.370
1997年11月号会なども行わまた、童謡コンサートや地元特伝統芸能や踊りなどが披露され、野内に伝わる神楽や棒術などのぽ酒などがふるまわれる中、桑スタートし、会場内では、かっこのフェスタは、午後二時にまれました。地を訪れ、このフェスタを楽し...
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広報ごかせ No.382 1998年11月号 広報ごかせ
No.382
1998年11月号、桑野内に伝わる神楽や棒術、団七踊などの伝統芸能を堪能し、楽しい一日を過ごしました。このイベントの成功により、「こころやすらぐ夕陽の里」にまた一歩、大きく前進したようです。第3回夕陽の里フェスタin五ヶ瀬第2回″翔″鞍岡...
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広報ごかせ No.394 1999年11月号 広報ごかせ
No.394
1999年11月号るまわれ、桑野内神楽や棒術、団七踊などの伝統芸能や五ヶ瀬太鼓が披露され、また、村上三絃道さんの三味線と村岡実さんの尺八によるコンサートも行われました。訪れた人たちは、かまいり茶や地鳥、農産加工品などを買い求め、心地良い緑...
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広報ごかせ No.406 2000年11月号 広報ごかせ
No.406
2000年11月号ヶ瀬町屯神楽を見るのも棒術、団七踊などの伝統芸能の雨模様でしたが、夕方近く中山さんご夫妻のコメントさと桑野内地区に帰省され、今年のフェスタはあいにく今年も大勢の人たちが、ふる手がお二人に送られました。えられるこのフェスタ...