260 件の資料が見つかりました。
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広報ごかせ No.26 1969年2月10日号 広報ごかせ
No.26
1969年2月10日号奥日向(カラー放送)桑野内古戸野神社の夜神楽を紹介します。町外在住の郷土出身者にお知らせください。放送日時間再放送社会教育シリーズおかげで…とトモエさん...
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広報ごかせ No.48 1970年12月10日号 広報ごかせ
No.48
1970年12月10日号がこもる。以前は、この日を三ケ所神社の夜神楽に変更され若人たちにとつてちよつとさびしい気もする。しかし、地元の青年たちは、相撲大会だけは、こどもたちから大人に至るまで、健全なスポーツであり続けていきたいとはりきつている。...
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広報ごかせ No.69 1972年9月10日号 広報ごかせ
No.69
1972年9月10日号た。このあと室野側抗口では、室野区民が、神楽を奉納し、五ヶ瀬町の真の岩戸開(夜明け)を祝った。尚引続いて室野公民舘において祝賀会が催され、長かった今日までの過去の思い出を語り、今後一日も早い完成を願った。トンネルの完成は...
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広報ごかせ No.72 1972年12月10日号 広報ごかせ
No.72
1972年12月10日号す発展することを期待します。五ヶ瀬町の夜神楽を奉納、婦人会も早朝から料理づくりに精を出し、その他持寄りの料理をさかなに、移り変る過去と将来を語り合い夕やみせまるまで、公民舘はにぎやかであった。な食品の排除につとめておりま...
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広報ごかせ No.92 1974年8月10日号 広報ごかせ
No.92
1974年8月10日号うに遠来からの参拝者は少ないが、伝統ある神楽にも似ていて貴重なものといえます。祇園神社の伝統として今なお継続されているのが、鞍岡荻原の米倉義男さん宅に祇園神社の神田が残されてます。毎年十一月十五日に、この神田に稔ったお米...
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広報ごかせ No.98 1975年2月10日号 広報ごかせ
No.98
1975年2月10日号。毎年九月二十九日が大祭日となっており、神楽や坂本地区に約四百年に亘って伝わる「荒踊り」(県指定無形文化財)が約三時間奉納される。最近は、おみこしや祭に花を添えた芝居も姿を消してしまったが、現代らしく、剣道、バレーボール...
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広報ごかせ No.100 1975年4月10日号 広報ごかせ
No.100
1975年4月10日号、六月十六日(御祓斗)と十一月十六日(御神楽祓)となっている。また社殿の裏には、性虎一族の墓があり、そばには、堀を二重に廻した住宅跡も残っている。木立の中に鎮座する性虎八幡宮と性虎一族の墓(下)...
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広報ごかせ No.101 1975年5月10日号 広報ごかせ
No.101
1975年5月10日号花見客でにぎわいました。日、十五日には宵神楽や町内のバンド部なども参加して盛大に花まけました。ことしは四月十日ごろから咲き始め、満開となった十四県指定天然記念物「しだれ桜」(浄専寺境内)も、みごとな花をつにぎわった夜ざく...
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広報ごかせ No.106 1975年10月10日号 広報ごかせ
No.106
1975年10月10日号児童の小音楽会や父兄や校区内の人達による神楽や踊のど自慢などがにぎやかに行なわれ百年の母校を祝いました。発行所五ヶ瀬町役場編集人総務課印刷者和田印刷所10月10日号昭和50年(1975)No.106町の人口昭和50年10...
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広報ごかせ No.109 1976年1月10日号 広報ごかせ
No.109
1976年1月10日号保存対象の無形文化財に選択された、その他神楽、盆踊り棒術などの町独自のものを保存振興し後継者育成とからませて五ケ瀬町民の連帯感のあかしとして行く考えである。5については、いままで展開した福祉政策をきめ細かく実行して行く予...
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広報ごかせ No.121 1977年1月10日号 広報ごかせ
No.121
1977年1月10日号を打つ人、そして見る人の心が不思議に一つ神楽ございますおめでとうあけまして新年のごあいさつ21環境浄化産業築、百周年記念事業、桑小百周年食糧、原材料供給産業センター、鞍岡保育園、三小の改業です。出来上がったものに、桑野内...
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広報ごかせ No.127 1977年7月10日号 広報ごかせ
No.127
1977年7月10日号の外に、弓道、各区対抗のバレーまつりは、神楽やご神行の行列る風景もよく見られます。の手をとって、みこしくぐりをす(昭和五十年の祗園祭より)くて、鞍中男子生徒の棒術がつづ▲写真下は、成人の棒術につづいたかまえ。ぎなた、小さ...