687 件の資料が見つかりました。
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広報ごかせ No.1 1966年5月号 広報ごかせ
No.1
1966年5月号ブルドーザーによる開こん作業)者十一人、鞍岡が百六十八万七千円で開発機械公団によって、草地改良事業費は桑野内が百八十九万七本的対策として四月上旬から、県目一ヘクタール計十ヘクタールで、関係者十人畜産振興をはかるため飼料の...
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広報ごかせ No.2 1966年7月号 広報ごかせ
No.2
1966年7月号小切畑森岡正記(以上推選によるもの)大字鞍岡波帰造隼唯雄大字桑野内陣橋本儀大字三ヶ所土生後藤林七大字三ケ所宮の原芥川桃太郎〃古賀興梠強愛の目で水から守ろうみんなの子でき上った桑ノ木谷町道ている。業ル一単経独に年営にお間の...
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広報ごかせ No.3 1966年9月号 広報ごかせ
No.3
1966年9月号より着工.害復旧工事は昭和四十一年失した鞍岡波帰大八橋の災昭和四十年台風により流よっ未点灯農家の解消一歩前進て農成三赤事にた未出家し戸谷業力.点以来のたの広とを町灯前上献、電木し入で農かが身こ気野てれは家らっ的の工一桑て...
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広報ごかせ No.5 1967年1月号 広報ごかせ
No.5
1967年1月号.津花峠バイパスの建設省直轄工事の着手.鞍岡地区国道の舗装工事.祗園地区の道路拡張工事の着手.新塚原・五ケ瀬線県道工事の進ちよくなど.特筆町議会議長田中岩雄年頭のことばすべき町発展の仕事が多く進みました。さらに火災その他...
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広報ごかせ No.6 1967年5月25日号 広報ごかせ
No.6
1967年5月25日号施されたもの!!四ヘクタール、第二日目は鞍岡の三百五十円の補助金.受益者負担越、波帰.久保で面積約一三六.うち国県が二千五百五十円、町が実施。第一日目は大字桑ノ内の鳥費はヘクタール当り四千三百円、積と.大型の二〇〇K積の...
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広報ごかせ No.7 1967年7月10日号 広報ごかせ
No.7
1967年7月10日号順町民課長(税務課長)渡辺綱義税務課長(鞍岡支所店舗係(購買課店舗係)長館順子.授精係(本所授精係)興梠光一△管理課庶務係に平田俊治△指導課コンサルタントに課長補佐の佐伯博が兼務の人事がきまった。農協職員の人事異動松井組...
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広報ごかせ No.8 1967年8月10日号 広報ごかせ
No.8
1967年8月10日号号昭和42年(1967)No.8町の人口鞍岡地区を十一月.乳牛は十二月に.包括改正された家畜共済ものである。ほんとうの老後の安定は.国や町の施策にだけ頼って達成されるものではなく.一人一人が自分の老後の生活に.責任をもつ...
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広報ごかせ No.9 1967年9月10日号 広報ごかせ
No.9
1967年9月10日号く出荷下さい。このたび食糧庁の方針により鞍岡中学校第一分団は三ケ所中学校において夏季点検が行われた。台風など災害シーズンを前にして行われたもので、午前八時三十分点検開始、観閲、小隊訓練、ポンプ操法、発水試験など終始団員の...
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広報ごかせ No.10 1967年10月10日号 広報ごかせ
No.10
1967年10月10日号就任しました。見越氏は昭和三十六年五月鞍岡農協の参事として着任、以来六年四ヶ月の長い間農協発展のために努力してきました。その間鞍岡農協の再建、両農協の合併、あるいは新農協の再建整備など、氏の手腕は高く評価されていましたが...
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広報ごかせ No.11 1967年11月10日号 広報ごかせ
No.11
1967年11月10日号1316278.54346.482西6人鞍岡(揚萩原)10人1415271.04196.458道ノ上8人深谷折立7人1517284.54306.501長峰折立5人日向上7人倉元5人1615262.04226.500倉元1...
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広報ごかせ No.12 1967年12月10日号 広報ごかせ
No.12
1967年12月10日号すませたあとさっそく非常の際の守りとして鞍岡小切畑の馬原正本さんの394.000円▲去成の最高は大字桑野内黒板の松岡昌親さんの177.500円▲成牛の最高は大字三ヶ所室野の甲斐博愛さんの242.500円▲夏市の平均価格は...