118 件の資料が見つかりました。
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広報ごかせ No.15 1968年3月10日号 広報ごかせ
No.15
1968年3月10日号ことのないように。4.ニユーカツスル病の感染する。5.症状はいろいろで、すべてが次のような症状を示すとは限らないが、イ元気、食慾がなくなる、ロ緑色の下痢便、ハ呼吸障害(ゼーゼー、キヤツキヤツと奇声を発する、又口を開いて呼...
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広報ごかせ No.38 1970年2月10日号 広報ごかせ
No.38
1970年2月10日号の家庭での注意としては、…………まず家族感染を防ぎましよう。出来れば部屋を別にし暖くしてやすみましよう。使ったチリ紙等は焼きすてましよう。咳がひどい時はマスクかタオルで口を覆ふとツバの飛び散るのを防ぎます。タオル等熱湯を...
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広報ごかせ 号外 1971年12月26日号 広報ごかせ
号外
1971年12月26日号ること。多雨期の夜伏せに注意し、種駒への感染をさけるようにする。榾御しは2夏をとおさないで1年で行なうようにする。害菌の発生したところには伏込みはさけるようにする。伏込地と榾場は黒色土壌、又は粘土質はさけて砂質、礫土のと...
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広報ごかせ No.66 1972年6月10日号 広報ごかせ
No.66
1972年6月10日号うことがしばしばです。又この耐性結核菌に感染して起った結核は初めから治療が面倒なものになっています。このようなさまざまなことが結核患者の数を横ばい状態にしている原因と見なされています。早く見つけ、早く治療することがすべて...
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広報ごかせ No.70 1972年10月10日号 広報ごかせ
No.70
1972年10月10日号高いわけです。会が多くその機会が多いだけ感染生活の中で数多くの人に接する機どの集団の施設はもとより、社会々にうつります。学校や保育園ななどと一緒に飛び散って周囲の人ウイルスは、患者の咳やくしやみ強力殺虫乳剤よって起る呼吸...
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広報ごかせ No.84 1973年12月10日号 広報ごかせ
No.84
1973年12月10日号やに人が密集することが多くなるもので接触感染の機会を作り出すことになります。そこで、カゼにうちかつ為にはウイルスに都合の悪い環境を作ることです。1室内の乾燥をなくす、暖房と共に、蒸気ををたてるようにする。2空気を拡散させ...
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広報ごかせ No.90 1974年6月10日号 広報ごかせ
No.90
1974年6月10日号るい社会は健康からる季節です。この病気は感染するこれからは、日本脳炎が発生す会員として余生を過ごしたいとい(六十八歳)とともに老人クラブ感謝されました。慰問され、みなさんからたいへん身体を大事にして、妻のイツさんたが、六...
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広報ごかせ No.92 1974年8月10日号 広報ごかせ
No.92
1974年8月10日号退所された後、自宅の方に産婦は安静に!!感染出したり、人から人へとだっこさて赤ちゃんも大分大きくなり、外そろそろなくなってくるのに加えらもらった病気に対する抵抗力がちようどこの時期はお母さんかとは先づありません。...
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広報ごかせ No.94 1974年10月10日号 広報ごかせ
No.94
1974年10月10日号のことを忘れてはなりません。食中毒には、感染型、毒素型、自然毒などの種類があります。食前には手や食器類はいつも清潔にしましよう。とくに『毒木の子に注意!!』...
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広報ごかせ No.102 1975年6月10日号 広報ごかせ
No.102
1975年6月10日号高千穂町でも発生していますが、この病気に感染すると三分の一は死亡、三分の一は脳障害などの後遺症を残すといわれる恐ろしい病気です。町では六月十七日から十九日まで、町内十八ヵ所で予防接種を実施します。また、この期間にもれた方...
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広報ごかせ No.105 1975年9月10日号 広報ごかせ
No.105
1975年9月10日号いうデータがあり、またミルク栄養児の方が感染症やアレルギー症状にかかり易いことは多くの小何故母乳が必要なのか母乳か出ないというのは百人に一人か二人と統計は示しています。母乳を見直そう母子保健シリーズその5『保健婦便り』こ...
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広報ごかせ No.110 1976年2月10日号 広報ごかせ
No.110
1976年2月10日号ている人は、マスクなどを用いて他の人への感染に注意しましょう。また、人ごみの中にでないようにし、外へでたあとはうがいをよくしましょう。▼カゼをひいていない人は1カゼをひいている人にできるだけ近づかないようにし、うがいをよ...